流月亭
BASARA風味な日記&模造創作忍びが中心のサイトです。苦手な御方様はご注意ください。

※舞台背景が江戸時代・・・?

御題 : ふしん奉行


晴海「『台所(だいどこ)の ふしん奉行は 女房也』・・・。
 となればうちの奉行はさしずめ海よ、そなたじゃろうな」
海野「・・・女房じゃないんですがね、私・・・・。そして誰の女房なんですかね、私・・・」
晴海「ははは。儂も炊事は行うが、台所の支配役や元締ともなればお主の方じゃろ。
 女房言うのは冗談の一つと思えば良い良い。洒落じゃよ、洒落」
海野「はあ・・・」
晴海「してふしん奉行殿よ。そろそろ冬も近くなっておるが・・・薪の程は大丈夫かのう。
 うちには風呂もあるからの、消費量は半端でないぞ」
海野「ああ、それならご心配なく。薪の件につきましてはいつも工夫を・・・貴方の洒落を借りるならば、
 『薪の節約、それ即ち女房が腕の見せ所』・・・ってことでやっておりますからね」
晴海「ふはは、流石じゃのう!!・・・しかし工夫と言えども矢張りそれなりの量は使うじゃろう。
 具体的にどんな節約をしておるんじゃ?」

海野「幸様の第三武器(※オート炎属性)を竈に突っ込んで賄ってます。


晴海「・・・」
海野「・・・」
晴海「・・・」
海野「・・・」


海野「燃料要らずです♪」(にっこり)
晴海「・・・・お主はむしろ奉行と言うより、竈将軍じゃな・・・


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※重宝されてます。


※『台所の ふしん奉行は 女房也』=江戸時代に詠まれた川柳です。
 家屋等の工事を掌握する役目の普請(奉行)と、腐心、又は負薪(ふしん)の言葉が掛詞になっているんですね^^
 腐心とは、心配や苦心するという意味を持ち、負薪は薪を背負うことを意味しております。
 毎日のメニューを考えたり、調理したり、燃料を調達し管理したり。
 正に女房は台所を管轄とする「ふしん奉行」だったのですね(笑)


 ちなみに竈将軍は・・・まあ、似たような意味合いに、ちょこっと「台所の担い手、強し」な意味を含んだものだと思っていただければ(笑)






17日
23時に拍手をくださりました御方様

拍手を有難う御座いましたァアアア!!!

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