流月亭
BASARA風味な日記&模造創作忍びが中心のサイトです。苦手な御方様はご注意ください。

※時代背景が江戸・・・?

御題 : 夏の夜のお相手に

at 昼

才蔵「・・・(_ _)。゚」(ふらふら)
幸村「ぬお、どうした才蔵?」
才蔵「・・・あつい・・・眠れない・・・(_ _)。゚」(ふらふら)
幸村「うむ・・・確かにこの炎天下、湿気も非道いこの夏では眠りにつくのもキツかろうな;
 井戸水でも浴びるか?;;」
才蔵「・・・いや、いい・・・(_ _)。゚」(ふらふら)
幸村「しかし」

才蔵「・・・竹夫人を抱けば・・・多分眠れる・・・(_ _)。゚」(ふらふら)
幸村「Σ だっ・・・!!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
才蔵「ああ、抱けば・・・・・幸村様?」
幸村「Σ なっ だっ 夫じっ・・・・は、破廉恥なァアアアアア!!!!///」(ぐわばぁああっ)



――――



才蔵「一体何が悪かったのか←でっかいタンコブ
小助「そら言い方だろーな


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※流石に軽く目が覚めたらしい才蔵。


※竹夫人(ちくふじん)言ってしまえば抱き枕。名前の通りに素材は竹で、円筒形に編んだ形で出来ております。
 抱籠(だきかご)とも言いまして、主に夏、涼を取る為に抱いて寝るものだったそうな。
 竹で出来ている為に肌に触るとひんやりと冷たく、籠ですので空気の通りは最高。
 重さも少なく、加えて適度なしなやかさも持っている為、固すぎず柔らかすぎずでまさに抱くのに理想的。

 そんな身体を持つ上に、なまじ『夫人』である為か
 『明けやすき 夜ごと抱かれる 竹夫人』
 ・・・なんて具合に、古川柳などではしばしば艶っぽい表現で登場していたり(笑)

 
 名前の由来と致しましては、男が寝る時に引き寄せて抱くことから、夫人という名がついたのだそうな。
 勿論女性も使用していたのでしょうが、女性が「夫人」を抱くのはおかしいだろうと、あまり女性が使用しているところの記載は見当たりません^^;

 何の冷房器具も無い時代。本当に昔の人々は驚くような発想力と技術力で夏を乗り越えていたのですね^^






アンケートに票をくださりました御方様

票を有難う御座いましたァアアア!!!!

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