こちらは日記で書いた実話ネタのログ集(通称ドリログ)です。
日記小ネタログとは違い、100%ノンフィクションです。
主に管理人とその周囲の方々(特にドリ)しか登場致しませんので、興味の無い御方様はご容赦下さい(深々)
<このログでの主な登場人物>
狐白 = 当サイト管理人。晴れ属性らしい。
ドリ = 数々の伝説を生みだした狐白の友人。何故か当サイトにて莫大な人気を持つ。
朱鷺 = 狐白の相棒。ドリとは宿敵。
ツク = ドリの相方、我等4人の中で一番被害が無い人。
友人T = 狐白の高校時代の友人。普通の人。
日記小ネタログとは違い、100%ノンフィクションです。
主に管理人とその周囲の方々(特にドリ)しか登場致しませんので、興味の無い御方様はご容赦下さい(深々)
<このログでの主な登場人物>
狐白 = 当サイト管理人。晴れ属性らしい。
ドリ = 数々の伝説を生みだした狐白の友人。何故か当サイトにて莫大な人気を持つ。
朱鷺 = 狐白の相棒。ドリとは宿敵。
ツク = ドリの相方、我等4人の中で一番被害が無い人。
友人T = 狐白の高校時代の友人。普通の人。
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――――実話小ネタログ――――
※1ヶ月程ネット環境から遮断されていた狐白さん
~そんな復帰に至るまでの電話光景~
狐白「サイトに・・・休止の・・・代筆を・・・頼めるか・・・・?」
ドリ「おう・・・・とりあえず落ち着け声が凄くはかないぞ」
狐白「無理・・・・・・」
ドリ「んー、で、何て書く?」
狐白「・・・・んと・・・・ちょっと待って・・・今いったん文章にして纏めるから・・・・」(←The・口下手)
ドリ「はいよー」
間。
狐白「・・・・ドリ」
ドリ「んー?」
狐白「今、配線って入力したら負ける戦(敗戦)って変換された・・・」
ドリ「あはははははは」(爆笑)
狐白「・・・・。笑えねえよ」
ドリ「配線と掛けて、敗戦と解く。その心は」
狐白「今の状況だよ」
ドリ「あっははははははは」(爆笑)
狐白「・・・・。笑えねえよ(涙)」
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※2008、10月28日の日記より。
ゴタゴタが有りすぎた+ドリ君に滅茶苦茶お世話になった1ヶ月でした。
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※FF10をプレイ中の狐白さん
ドリ「FF10な。ある技を使えばステータスが初期状態でもラスボスを倒せるんだよ」
狐白「で、お前はやった訳だ」
ドリ「いやあ大変でした」(笑)
狐白「縛りにも程があるだろう・・・どんなMプレイだ・・・・」
ドリ「やってみれば結構楽しいって」
狐白「やりたくない」
ドリ「大丈夫、お前なら出来る。」
狐白「私はどっちかって言うとLv99の状態でスライムの群れをブーメランで一掃する方が・・・こう、爽快感が・・・・・」
ドリ「どんなSプレイだ!!!」
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※2008、10月28日の日記より。
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※FF10をプレイ中の狐白さん
ドリ「んで?今FF10どの辺りまでいったん?」
狐白「キノコ街道の・・・討伐隊のミッション?のイベントを終了したところ・・・」
ドリ「ぁあ~、はいはい。あそこのボス結構強かったろ」
狐白「・・・・・」
ドリ「・・・・・・」
狐白「・・・・・・」
ドリ「・・・・強かったよな?」
狐白「や・・・・イフリートを召喚したら・・・・4、5ターンほどで・・・・」
ドリ「・・・あれ左右の腕と頭と腹に分かれてたよな?」
狐白「え、うん・・・・腕と頭の撃破を含めて・・・・約4、5ターン・・・・」
ドリ「・・・・・・・メテオストライク?」
狐白「・・・・通常攻撃・・・・・・」
ドリ「お前どれだけ強くしたァアアアア!!!」
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※2008、10月28日の日記より。
・・・どうやら狐白さんはFFにおいてやっちゃったプレイをする傾向にあるようです。
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ドリ「狐白は宇宙人は居る派?居ない派?」
狐白「また随分と唐突だな・・・;」
ドリ「や、なんか今急に思いついたから。んで、どっち?居ると思うか居ないと思うか」
狐白「居ると思う。」
ドリ「へー。んじゃ、居るって思うその根拠は?」
狐白「根拠?そんなもの私がそう思うからに決まっている」
ドリ「Σ 言い切ったァァアアア!!!この子言いきったーーー!!!Σ( ̄ロ ̄lll)」
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※2008、10月30日の日記より。
思想も理屈も深く難しく考えなければそんなもんです。
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※2009・元日
2009年の目標 「くじけない」
友人「もしもし狐白?明けましておめでとー!」←電話
狐白「おー、おめでとー・・・風邪ひいたって聞いたけど・・・大丈夫?」
友人「うん大丈夫!でも熱が出ていたから、年賀状出すの遅れちゃった。だから届くの遅れちゃうけど勘弁してね」
狐白「いや、別に構わないけど・・・」
友人「そうそう!狐白の年賀状届いたよー!!有難うね!!!」
狐白「いえいえ。いつもながら白黒で申し訳ない」
友人「いやいや狐白らしいよ・・・あ、でもね狐白」
狐白「ん?」
友人「かなり堂々と漢字間違えてたよ?」
狐白「えっ」
友人「住所の処の漢字も・・・あんまりにも大胆に違っていたから一瞬見落としちゃったけど」
狐白「いっ いやいやいやいやそんなまさかそんなまさか。
だっ、狐白さん出す前に可也りチェックとか繰り返したよ?下書きの段階から何回も見直ししたんだよ?今年の年賀状は色々特別な人に出すからそりゃもういつも以上に神経質なくらいに
そんなまっさかーあっはっはっはっは」
友人「・・・じゃ、ちょっと一回電話切るね?写メ送るから」
ヴヴヴヴヴ ←メール受信
――――
※2分後
友人「もしもーし、狐白ー?メール届いたでしょ?」
狐白「ハハハハハ!」
友人「ね?間違えてたでしょ結構大胆に」
狐白「ハハハハハ!」
友人「まあ、ドンマイだよ!!^^」
狐白「ハハハハハ!」
友人「・・・・狐白?あの、何でさっきから笑ってばっかりなの?;」
狐白「ハハハハハ!」(涙声)
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※2009、1月2日の日記より。
明けたと同時に何かが崩壊した年でした。
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※寝惚けているドリ君から電話が来ました。
ドリ「餃子が大好きどら●もん!!」
狐白「え・・・?餃子・・・?;;」
ドリ「名探偵ドラ四。何点か解らねぇよ~チキショー」
狐白「はいはい」
ドリ「ふ~~~ぅううううぅ~~~う?」
狐白「へいへい」
ドリ「は~~~~やぁ~~~く~~~う?」
狐白「うんうん」
ドリ「やべえ~記憶が飛んでる~!たぁけこぉぷた~ぁ♪」
狐白「あーね、はいはい。」
ドリ「四人で写真を撮りに行き~芋を掘って焼肉パーティー~!!ひゃっほ~う~!」
狐白「嫌だ」
ドリ「Σ あれ即答!?」
ドリ「こ~は~く~さぁん?」
狐白「んー?」
ドリ「・・・・今録音した俺の音声、全部消そうか?」
狐白「嫌だ」
ドリ「さっきからいやに反応が薄いなあって思ったんだよね?ろくおんしてるよねさっきから?ねっ けそうか?」
狐白「いや、実はこれ狐白さんのコレクションでして・・・」
ドリ「貴方はドリ君の博物館でも作る気デスカ!!!?」
狐白「あー・・・・・いや、博物館じゃなく、ドリ君の冒険の書みたいなのを・・・・」
ドリ「入場料は~200円!」
狐白「・・・まあ、妥当じゃないのかな」
ドリ「800円!!あれ~ぇよぅし一ッち万ッん円♪」
狐白(・・・・・まだ正気に戻ってなかったか・・・・;;)
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※2009、1月12日の日記より。
君は一体どれだけ面白いんだい
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※群馬県民について
狐白「短気で口調が荒いが、純朴で涙もろく義理人情に厚い、さばさばしている性格でギャンブル好き・・・・が、群馬県民の特徴らしい。」
ドリ「へえ」
狐白「何だかさばさばしている性格は君に当てはまっているような・・・・。あ、いや、むしろ相棒・朱鷺の方が当てはまっているかな」
ドリ「おう。さばさばしすぎだろ、アイツは」
狐白「ん。さばけているね。」
ドリ「三枚に?」
狐白「・・・。」
ドリ「・・・・。」
狐白「・・・。」
ドリ「・・・。」
狐白「Σ ちょっ 朱鷺さんは魚か!?」
ドリ「いやっ あれっ!?俺今真面目になんて返した!?アレ!!?」
狐白「さばいてどうする三枚に。 ねっ 朱鷺さんをさばいちゃいけない」
ドリ「あっはっはっはっはっは!!!やべえ朱鷺の反応が怖い!!」(大爆笑)
狐白「その答えは9日に解ると思う」
ドリ「・・・俺運転中後ろから刺されたくない」
狐白「いくら何でも朱鷺は運転中の人を攻撃するとかそんな事は・・・・」
ドリ「・・・・^^」
狐白「・・・しないと・・・・・思・・・・;;」
ドリ「・・・・^^」
狐白「思いたい・・・・・と、思う・・・・・;;;」
ドリ「アイツ、前科あるからな^^」(いっそ爽やかに)
狐白「・・・・・。ええと・・・二回だっけ・・・?;;」
ドリ「おう!!^^」
狐白「・・・一回目は・・・事故で危うくドリ君の脳天にかかと落としをくらわせかけて。
二回目は・・・・やっぱり事故でだけど・・・・首絞め た ん だっ け ?」←原因・両方ともブレーキ
ドリ「おう!俺初めてだったかな運転中に首絞められたのは!!」(笑顔)
狐白「・・・。」
ドリ「・・・。」
狐白「・・・。」
ドリ「そう考えると、俺等よく無事で帰ってこれたよな~!!」
狐白「笑い事じゃないと思う・・・・と言うか私等・・・・変なところで命賭けているね・・・ああそうか・・・これも一つの博打か・・・・」
ドリ「ギャンブラー魂がちゃんと根付いているということじゃあないか♪」
狐白「とっても嬉しくないよドリ君?」
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※2009、1月20日の日記より。
話題がどんどん脱線していくのは狐白さん達のクオリティです。
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※そんな4人の関係性
Q.
ドリ「・・・俺等って、一応友人関係だよな?」
A. その一
ツク「うんまあ実は友人と言う名の知人だったり」(爽笑)
ドリ「Σ ちょ ぇぇえええええ!!?」
A. その二
朱鷺「あ゛ー?馬鹿言え敵に決まってンだろ」
ドリ「おう大体予想はついていたかなその答え!!」
A. その三
狐白「嫌だなあ何今更言ってんだい・・・?当然じゃあないかあっはははははははははは」(優しい笑顔)
ドリ「Σ 何か一番信用出来ねェエエエエ!!!」
そんな4人の関係。プライスレス。
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※2009、1月26日の日記より。
これでも仲は良いんです。
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※↑の後日談
朱鷺「まあ俺等の関係は、基本が隙を作るな・油断するな・背後を見せるなだもんな」
狐白「なまじ当たっているだけに反論出来ない」
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※狐白さんの非公開ドリコレクションより。
そんな関係で10年近く続いております。この4人。
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※日記文
狐白さん大明神に成っちゃいました (相棒の中で)
電話中の出来事。
相棒「呪いと言えば狐白大明神だろやっぱ!!」←理由
なに・・・こはく だいみょうじん って な に・・・・・(泣き崩れた)
へ・・・変な信仰を 広めない よう に・・・てか信じちゃ駄目そんなものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(必死)
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※2009、2月6日の日記より。
不覚にも狐白さんに新たなる称号がついた日(涙)
――――実話小ネタログ――――
※1ヶ月程ネット環境から遮断されていた狐白さん
~そんな復帰に至るまでの電話光景~
狐白「サイトに・・・休止の・・・代筆を・・・頼めるか・・・・?」
ドリ「おう・・・・とりあえず落ち着け声が凄くはかないぞ」
狐白「無理・・・・・・」
ドリ「んー、で、何て書く?」
狐白「・・・・んと・・・・ちょっと待って・・・今いったん文章にして纏めるから・・・・」(←The・口下手)
ドリ「はいよー」
間。
狐白「・・・・ドリ」
ドリ「んー?」
狐白「今、配線って入力したら負ける戦(敗戦)って変換された・・・」
ドリ「あはははははは」(爆笑)
狐白「・・・・。笑えねえよ」
ドリ「配線と掛けて、敗戦と解く。その心は」
狐白「今の状況だよ」
ドリ「あっははははははは」(爆笑)
狐白「・・・・。笑えねえよ(涙)」
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※2008、10月28日の日記より。
ゴタゴタが有りすぎた+ドリ君に滅茶苦茶お世話になった1ヶ月でした。
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※FF10をプレイ中の狐白さん
ドリ「FF10な。ある技を使えばステータスが初期状態でもラスボスを倒せるんだよ」
狐白「で、お前はやった訳だ」
ドリ「いやあ大変でした」(笑)
狐白「縛りにも程があるだろう・・・どんなMプレイだ・・・・」
ドリ「やってみれば結構楽しいって」
狐白「やりたくない」
ドリ「大丈夫、お前なら出来る。」
狐白「私はどっちかって言うとLv99の状態でスライムの群れをブーメランで一掃する方が・・・こう、爽快感が・・・・・」
ドリ「どんなSプレイだ!!!」
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※2008、10月28日の日記より。
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※FF10をプレイ中の狐白さん
ドリ「んで?今FF10どの辺りまでいったん?」
狐白「キノコ街道の・・・討伐隊のミッション?のイベントを終了したところ・・・」
ドリ「ぁあ~、はいはい。あそこのボス結構強かったろ」
狐白「・・・・・」
ドリ「・・・・・・」
狐白「・・・・・・」
ドリ「・・・・強かったよな?」
狐白「や・・・・イフリートを召喚したら・・・・4、5ターンほどで・・・・」
ドリ「・・・あれ左右の腕と頭と腹に分かれてたよな?」
狐白「え、うん・・・・腕と頭の撃破を含めて・・・・約4、5ターン・・・・」
ドリ「・・・・・・・メテオストライク?」
狐白「・・・・通常攻撃・・・・・・」
ドリ「お前どれだけ強くしたァアアアア!!!」
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※2008、10月28日の日記より。
・・・どうやら狐白さんはFFにおいてやっちゃったプレイをする傾向にあるようです。
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ドリ「狐白は宇宙人は居る派?居ない派?」
狐白「また随分と唐突だな・・・;」
ドリ「や、なんか今急に思いついたから。んで、どっち?居ると思うか居ないと思うか」
狐白「居ると思う。」
ドリ「へー。んじゃ、居るって思うその根拠は?」
狐白「根拠?そんなもの私がそう思うからに決まっている」
ドリ「Σ 言い切ったァァアアア!!!この子言いきったーーー!!!Σ( ̄ロ ̄lll)」
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※2008、10月30日の日記より。
思想も理屈も深く難しく考えなければそんなもんです。
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※2009・元日
2009年の目標 「くじけない」
友人「もしもし狐白?明けましておめでとー!」←電話
狐白「おー、おめでとー・・・風邪ひいたって聞いたけど・・・大丈夫?」
友人「うん大丈夫!でも熱が出ていたから、年賀状出すの遅れちゃった。だから届くの遅れちゃうけど勘弁してね」
狐白「いや、別に構わないけど・・・」
友人「そうそう!狐白の年賀状届いたよー!!有難うね!!!」
狐白「いえいえ。いつもながら白黒で申し訳ない」
友人「いやいや狐白らしいよ・・・あ、でもね狐白」
狐白「ん?」
友人「かなり堂々と漢字間違えてたよ?」
狐白「えっ」
友人「住所の処の漢字も・・・あんまりにも大胆に違っていたから一瞬見落としちゃったけど」
狐白「いっ いやいやいやいやそんなまさかそんなまさか。
だっ、狐白さん出す前に可也りチェックとか繰り返したよ?下書きの段階から何回も見直ししたんだよ?今年の年賀状は色々特別な人に出すからそりゃもういつも以上に神経質なくらいに
そんなまっさかーあっはっはっはっは」
友人「・・・じゃ、ちょっと一回電話切るね?写メ送るから」
ヴヴヴヴヴ ←メール受信
――――
※2分後
友人「もしもーし、狐白ー?メール届いたでしょ?」
狐白「ハハハハハ!」
友人「ね?間違えてたでしょ結構大胆に」
狐白「ハハハハハ!」
友人「まあ、ドンマイだよ!!^^」
狐白「ハハハハハ!」
友人「・・・・狐白?あの、何でさっきから笑ってばっかりなの?;」
狐白「ハハハハハ!」(涙声)
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※2009、1月2日の日記より。
明けたと同時に何かが崩壊した年でした。
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※寝惚けているドリ君から電話が来ました。
ドリ「餃子が大好きどら●もん!!」
狐白「え・・・?餃子・・・?;;」
ドリ「名探偵ドラ四。何点か解らねぇよ~チキショー」
狐白「はいはい」
ドリ「ふ~~~ぅううううぅ~~~う?」
狐白「へいへい」
ドリ「は~~~~やぁ~~~く~~~う?」
狐白「うんうん」
ドリ「やべえ~記憶が飛んでる~!たぁけこぉぷた~ぁ♪」
狐白「あーね、はいはい。」
ドリ「四人で写真を撮りに行き~芋を掘って焼肉パーティー~!!ひゃっほ~う~!」
狐白「嫌だ」
ドリ「Σ あれ即答!?」
ドリ「こ~は~く~さぁん?」
狐白「んー?」
ドリ「・・・・今録音した俺の音声、全部消そうか?」
狐白「嫌だ」
ドリ「さっきからいやに反応が薄いなあって思ったんだよね?ろくおんしてるよねさっきから?ねっ けそうか?」
狐白「いや、実はこれ狐白さんのコレクションでして・・・」
ドリ「貴方はドリ君の博物館でも作る気デスカ!!!?」
狐白「あー・・・・・いや、博物館じゃなく、ドリ君の冒険の書みたいなのを・・・・」
ドリ「入場料は~200円!」
狐白「・・・まあ、妥当じゃないのかな」
ドリ「800円!!あれ~ぇよぅし一ッち万ッん円♪」
狐白(・・・・・まだ正気に戻ってなかったか・・・・;;)
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※2009、1月12日の日記より。
君は一体どれだけ面白いんだい
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※群馬県民について
狐白「短気で口調が荒いが、純朴で涙もろく義理人情に厚い、さばさばしている性格でギャンブル好き・・・・が、群馬県民の特徴らしい。」
ドリ「へえ」
狐白「何だかさばさばしている性格は君に当てはまっているような・・・・。あ、いや、むしろ相棒・朱鷺の方が当てはまっているかな」
ドリ「おう。さばさばしすぎだろ、アイツは」
狐白「ん。さばけているね。」
ドリ「三枚に?」
狐白「・・・。」
ドリ「・・・・。」
狐白「・・・。」
ドリ「・・・。」
狐白「Σ ちょっ 朱鷺さんは魚か!?」
ドリ「いやっ あれっ!?俺今真面目になんて返した!?アレ!!?」
狐白「さばいてどうする三枚に。 ねっ 朱鷺さんをさばいちゃいけない」
ドリ「あっはっはっはっはっは!!!やべえ朱鷺の反応が怖い!!」(大爆笑)
狐白「その答えは9日に解ると思う」
ドリ「・・・俺運転中後ろから刺されたくない」
狐白「いくら何でも朱鷺は運転中の人を攻撃するとかそんな事は・・・・」
ドリ「・・・・^^」
狐白「・・・しないと・・・・・思・・・・;;」
ドリ「・・・・^^」
狐白「思いたい・・・・・と、思う・・・・・;;;」
ドリ「アイツ、前科あるからな^^」(いっそ爽やかに)
狐白「・・・・・。ええと・・・二回だっけ・・・?;;」
ドリ「おう!!^^」
狐白「・・・一回目は・・・事故で危うくドリ君の脳天にかかと落としをくらわせかけて。
二回目は・・・・やっぱり事故でだけど・・・・首絞め た ん だっ け ?」←原因・両方ともブレーキ
ドリ「おう!俺初めてだったかな運転中に首絞められたのは!!」(笑顔)
狐白「・・・。」
ドリ「・・・。」
狐白「・・・。」
ドリ「そう考えると、俺等よく無事で帰ってこれたよな~!!」
狐白「笑い事じゃないと思う・・・・と言うか私等・・・・変なところで命賭けているね・・・ああそうか・・・これも一つの博打か・・・・」
ドリ「ギャンブラー魂がちゃんと根付いているということじゃあないか♪」
狐白「とっても嬉しくないよドリ君?」
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※2009、1月20日の日記より。
話題がどんどん脱線していくのは狐白さん達のクオリティです。
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※そんな4人の関係性
Q.
ドリ「・・・俺等って、一応友人関係だよな?」
A. その一
ツク「うんまあ実は友人と言う名の知人だったり」(爽笑)
ドリ「Σ ちょ ぇぇえええええ!!?」
A. その二
朱鷺「あ゛ー?馬鹿言え敵に決まってンだろ」
ドリ「おう大体予想はついていたかなその答え!!」
A. その三
狐白「嫌だなあ何今更言ってんだい・・・?当然じゃあないかあっはははははははははは」(優しい笑顔)
ドリ「Σ 何か一番信用出来ねェエエエエ!!!」
そんな4人の関係。プライスレス。
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※2009、1月26日の日記より。
これでも仲は良いんです。
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※↑の後日談
朱鷺「まあ俺等の関係は、基本が隙を作るな・油断するな・背後を見せるなだもんな」
狐白「なまじ当たっているだけに反論出来ない」
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※狐白さんの非公開ドリコレクションより。
そんな関係で10年近く続いております。この4人。
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※日記文
狐白さん大明神に成っちゃいました (相棒の中で)
電話中の出来事。
相棒「呪いと言えば狐白大明神だろやっぱ!!」←理由
なに・・・こはく だいみょうじん って な に・・・・・(泣き崩れた)
へ・・・変な信仰を 広めない よう に・・・てか信じちゃ駄目そんなものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(必死)
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※2009、2月6日の日記より。
不覚にも狐白さんに新たなる称号がついた日(涙)
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